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音痴


調子外れを治す

参考までに音楽教育としての「調子外れを治す方法」を紹介します。

 

自分で簡単にできるものではないので、直接には役立ちませんが
音痴矯正レッスンやヴォイストレーニングは、
この調子外れを治す方法が基になっているものも多いようです。

 

カラオケで歌う場合、キーがかなり違っているために
調子外れに聞こえることがあります。

 

半音どころではなく大幅にキーが違うけれど、
ちゃんと歌えていることがあります。
そういった場合は、キーを調整することで治していきます。

 

声(ファルセット)を使って治す方法も効果があります。
裏声をたくさん出して、まず裏声を出す感じをつかみます。
裏声を出すことを覚えて、地声と裏声を使うことによって
高い音、低い音を出して治していく方法です。

 

また、ひどく音感が悪い場合は、話し言葉から始めます。
挨拶などの短い言葉のイントネーションをオーバーにして
音の上がり下がりを意識します。
そこからだんだんと、歌い方に移して治していきます。

 

そして、調子外れの人に合わせていくことで治す方法です。
教える側が一度、調子を外している人の音に合わせ、
音程を共有しながら、正しい音に導いていく方法です。

 

どの方法も自分でできるものではありませんが、
音楽教育に携わる人の調子外れ(音痴)を治す方法として
参考になると思います。

 

子供の頃に声の出し方を教えてもらえる授業があったら
私にとっては、天の恵みになっていたかもしれません。
あなたにとっても、すごく役に立ったかも知れませんね。