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音痴


音感の音痴

音痴の原因の多くは「発声に原因がある音痴」だと
お話しましたが、他に「音感に原因がある音痴」の場合も
あります。

 

ドレミファソラシドの音階や、音の高低の音程を
頭の中でイメージすることができない、といった
音感が原因となる音痴です。

 

普段、何気なく音が高い、低いといいますよね。
聞こえる音と音を聴き比べて、音が高い、低いといいますが
この音の高低がわからないというケースがあります。

 

耳が悪いから音の高低がわからないわけではなく、
もちろんきちんと聞こえています。
ただ、頭の中で音の高低をイメージできないのです。

 

音が高いということがイメージできないので、
例えば「高い声を出して」というと大きい声を出したりします。
『高い』と『大きい』のイメージが頭の中で混乱しているのです。

 

それでも、歌っている時は一本調子にならずに高低をつけて
歌っていますが、高低をイメージして歌っていなかったりします。
ですので、意識的に音程を高くしたり、低くしたりは
できないのです。

 

だいたいは子供の頃に、自然と音の高低のイメージを
持つようになりますが、持たない場合は
あまり意識的に音程をイメージすることなく、
経験が足りなかったのかもしれません。

 

このような音感に原因がある音痴というのもありますが、
発声が原因にしろ、音感が原因にしろ、時間はかかりますが
克服することは可能です。


 

 

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